☆実習生が来ました☆

お知らせ ☆実習生が来ました☆ はコメントを受け付けていません

みなさんこんにちは☆
急に寒さが厳しくなってきました。体調には十分気を付けてくださいね。

さて、先週から5日間、大阪府立大学看護学部の学生5名が社協に実習に来てくれました。
地域看護について学ぶためということで、社協職員と一緒に自宅を訪問したり、ボランティアさんと一緒に配食サービスに行ったり、住民の方とふれあいながら、さまざまな活動に参加してもらいました。村という小さな地域コミュニティの中で、住民同士がどのように支えあい、地域を動かしているのか。また、そのような中で社協がどのような立ち位置で、みなさんと一緒に活動しているのか、体験を通して感じてもらえれば幸いです。

また、健康教育ということで『守って防いでインフルエンザ』をテーマに、5人の学生が講義をしてくれました。
寸劇や質疑応答も交えながら、楽しくインフルエンザについての知識を教えてくれましたよ

    

普段テレビやラジオで聞く情報も、直接お話しを聞くことで、より身近に感じて知識を取り入れることができます。

みなさん、学生の元気な姿を見て、パワーをもらっていましたよ☆

災害時メニュー講習会を開催

お知らせ 災害時メニュー講習会を開催 はコメントを受け付けていません

インフルエンザが各地で猛威をふるっています!
みなさん、手洗いうがいをしっかりして元気に過ごしましょう☆

さて、本日『災害時メニュー講習会』が、食生活改善推進員みつば会主催、村健康福祉課の共催で開催されました。
災害が発生じた際は、鍋や食器を使って調理するのは難しく、資源を十分に調達するのも困難です。

そこで
一つの鍋を使って、限られた量の水、調味料、食材をポリ袋を使って簡単に料理する!という内容で講習が行われました。
受講者は、各地区の地区福祉委員さんです。ここで習ったことを地区に持ち帰り、広めてもらいたいという思いです。

受講者たちからは、『よかったわ〜。普段、私が作るのよりおいしい!』というような意見も聞かれました。
少ない量の調味料で、こんなにしっかりした味付けができるのか!と驚きでした☆

写真右上:ツナじゃが
  左上:ごはん
     左下:サバのしょうが煮
  右下:ミートソースパスタ

 

 

平成25年度歳末たすけあい募金について

お知らせ 平成25年度歳末たすけあい募金について はコメントを受け付けていません

平成25年度の歳末たすけあい募金運動に住民の皆さんの温かいご支援と、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。みなさまからの募金は、歳末お見舞いや、地域福祉活動強化事業(世代間交流会事業費など)に活用させていただきます。

募金総額並びに配分内訳は下記のとおりです。

◎募金総額
 1,616,650円

(内訳)

●戸別募金
 1,576,650円
●法人募金
    40,000円

☆この歳末募金を次のとおり配分させていただきました。

◎配分総額
 1,616,650円

(内訳)

 ねたきり高齢者見舞金
   100,000円

 老人クラブ連合会
   100,000円

 ボランティア連絡協議会
    60,000円

 身体障害者福祉協議会
    30,000円

 シルバー人材センター
    30,000円

 地区福祉委員会(3委員会)
   450,000円

 地域福祉活動強化事業
(各地区(自治会)の世代間ふれあい事業経費など)
   846,650円

近畿ブロック血液センターを見学

お知らせ 近畿ブロック血液センターを見学 はコメントを受け付けていません

みなさん、こんにちは☆
寒い日が続いています。風邪など引かないよう気を付けてくださいね!

さて、1月22日(水)に献血推進協議会で大阪府茨木市にある『近畿ブロック血液センター』を見学しました。
新しい施設なのでとても綺麗で、血液についての豆知識も書いてあり、楽しみながら血液や献血の歴史について学ぶことができました。

地域のボランティアの方が、案内人として各フロアを説明してくださり、ざっくばらんにお話しをしていただきました。
 

村の高齢化の進行とともに献血者数も減少しています。しかし、血液を必要とする方はたくさんいます。
今後も献血について啓発し、子どもたちにも献血の大切さを伝えていきたいと思います。

小吹台クリスマス会☆

お知らせ 小吹台クリスマス会☆ はコメントを受け付けていません

12月18日(水)は小吹台地区福祉委員会主催のクリスマス会でした。

総勢73名の参加者が集まり、久々の再会に喜ぶ声など和気あいあいの雰囲気の中、開催されました。
みんなでクリスマスソングを歌ったり、ビンゴゲームをしたり楽しい時間が流れていましたよ☆

   
『1年が過ぎるのは早いな〜』と季節の移り変わりを感じながら、それぞれ話に花を咲かせていました。