千早地区・赤阪地区・小吹台地区の合同研修会として、千早赤阪村地域包括支援センター職員による認知症サポーター養成講座を開催しました。

最後に参加者から「今日の知識を地域で活かしていきたい」「家族の介護を考える機会となった」など、意見交換を行いました。

1月21日（日）に開催された千早赤阪村主催の「ちあかーニバル」において、能登半島地震災害義援金に多大なるご支援をいただき、ありがとうございました。

当日募金額：４３，４００円

日本赤十字社を通じて、被災地へ送らせて頂きます。

赤阪小学校の１年生・２年生と昔遊びを通じて交流を行いました。

老人クラブ会員が先生となり、けん玉・あやとり・竹とんぼ・コマ回し・めんこ・お手玉

を一緒に行いました。けん玉ブースでは、子どもたちが教えてくれている場面が印象的でした。

コマ回しには苦戦していましたが何度も挑戦する姿と子どもたちの無邪気な笑顔で参加者全員が

楽しめた一日でした。

令和6年1月21日(日)午前11時～午後3時半

楠公誕生地前広場にて開催される「ちあかー二バル」に出店することになりました。

数量限定でフランクフルトの無料配布を行います。

ぜひお立ち寄りください！　　ちあかー二バルPRチラシ

※くすのきホール及び郷土資料館において、大阪府主催の「ちはやあかさかくすのきまつり」も同時開催しています。

千早赤阪村が取り組むデジタル事業の一環として、スマホ教室が開催されています。そこで活動するのが「スマボラ」です！！

スマボラとは・・・デジタル化の推進を目指し、ICT（主にスマホ）に関連する活動を行うボランティアです。

主な活動内容・・・スマホ教室で講師の助手を務め、受講者に基本的な使い方をレクチャーします。自らのスキルアップを図るためボランティア同士で勉強会を実施します。現在は、スマホ教室のイメージキャラクターが活躍する漫画をスマホやタブレットを使って作成中です。