みなさん、こんにちは!
9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きますので、体調管理には十分お気を付けください。
さて、9月4日(日)に社会福祉協議会主催の『福祉のつどい』を開催しました。つどいも今年で3年目を迎えました。
380名と多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございます。
つどいの開催にあたり、地区福祉委員会やボランティア、民生児童委員協議会。また、福祉施設関係者やシルバー人材センターなどさまざまな各種団体で実行委員会を結成し、当日まで企画・準備をしてきました!活動報告パネルやボランティア体験コーナー、介護相談ブースなどを設け、普段福祉活動と関わりがない方にも楽しみ、興味を持っていただける内容になりました☆イベントコーナーは、多くの方々にお越しいただき、大盛況でした♪
地区福祉のパネル展。 どんぐりや端材を使って作品作り!
各地区の福祉委員さんが心を込めて作りました。
ボランティアコーナーでは、災害時ポリ袋料理のレシピや非常用リュックを背負って、実際にどんな重さになるか体験してもらいました。5kgのリュックは背負うのも大変です!いきいきサロンでは、社協の防災コーナーとして、起震車の乗車体験や非常食の試食会を行いました。
みなさん、こんにちは!
猛暑の日が続いていますが、熱中症などにならないよう十分気を付けてください。
さて、8月8日(月)に小吹台地区福祉委員会主催の『子どもと遊ぶ教室』が開催されました。
下級生は木の端材を使って、ボンドや絵の具で色塗りし、作品を作ります。
今回は、委員さんが事前に用意した『メリーゴーランド』に、どんぐりなどをくっつけていました。
一生懸命作っています いろいろな材料を選んでくっつけます
上級生は、のこぎりやとんかちを使って『おかもち』を作りました。
委員さんが横について、のこぎりの上手な使い方などを丁寧に説明していました。
子どもたちは真剣そのものでした。
けがのないよう見守ります
福祉委員さんがしっかりと計画を立て、当日に向けて準備してこられ、当日もけがのないように見守っておられました。このような地域の活動が、自分たちの住むまちを元気していると改めて感じました。
『福祉のつどい』を開催します!
平成25年から始まった催しも、今年で3年目を迎えます。
社協に関わる団体や、福祉事業者等がさまざまな催しを企画し、ブースを出展します。
社協ブースでは、防災コーナーとして、地震を体験する起震車や非常食の試食会を行うなど、魅力的な催しが満載です!
村制60周年記念講演では、フリーキャスターの角 淳一氏にお越しいただきます。
子どもから大人まで楽しめるイベントになっておりますので、家族そろってお越しください!
日程 平成28年9月4日(日)
場所 くすのきホール・いきいきサロン くすのき
時間 午後12時30分~午後4時
※体験ブース 午後2時30分まで
※記念講演 午後2時20分~午後4時
毎年夏は、長期休暇などにより献血への協力が得にくい季節です。しかし、輸血用血液は年間を通じて安定的に確保する必要があります。
そこで、厚生労働省、都道府県、日本赤十字社は、7月1日から31日までの1カ月間「愛の血液助け合い運動」を全国で展開します。
〜献血を取り巻く現状〜
少子高齢化などの影響も受けて、この10年で10代・20代の献血者数が約40%少なくなるなど、若年層の献血者は減少傾向にあります。輸血を必要とする方々を支えるために、若年層だけでなく、各年代が協力していくことがますます重要になります。
2009年10月からは、献血啓発活動の一環として「LOVE in Action」プロジェクトを展開。。ラジオや各地でのイベントなどのアクションを通して、若い世代を中心に広く献血への協力を呼びかけています。
※血液製剤には有効期間(最短4日:血小板製剤)があります。定期的、継続的な献血にご理解とご協力をお願いいたします。
☆千早赤阪村の献血実施日☆
7月20日(水)
午前10時〜12時30分
午後1時30分〜4時30分
村立保健センター1階ロビーで行います。
みなさまの温かいご協力をお願い致します。